おはようございます!
「監督と選手の関係を、会社に置き換えれば、上司と部下の関係になるでしょうが、僕にだって『部下から評価されたい』という思いはあります。でも、その気持ちが強くなりすぎると、部下から評価してもらうために自分の振る舞いを変えるようになります。これでは、行動にブレが生じます。監督としての僕に求められているのは、『チームと選手を成長させ、そして優勝すること』です。そのために、自分ができることをやり尽くすのが役割です。だったら、『自分は選手からどう評価されているんだろうか』という思いは、邪魔になるのです」
『栗山英樹』さんに感謝!
最後まで読んでいただいてありがとうございます
本日もすてきな一日を過ごされますように
感謝しています
本当にありがとうございます