おはようございます!
「僕はプロ野球選手になるのが小さいころからの夢でした。
でも、ドラフトに取り上げてもらえるほどの選手ではなく、大学四年生のときにプロテストを受けました。
やらないで後悔だけはしたくないと思ったからです。
もしあのとき、プロテストに挑戦していなかったら『挑戦しておけばよかった』とずっと後悔しつづけて生きてきたでしょう」
『栗山英樹』さんに感謝!
最後まで読んでいただいてありがとうございます
本日もすてきな一日を過ごされますように
感謝しています
本当にありがとうございます